画像
HEIC の変換、画像の一括縮小、写真のちょっとした編集を Finder から。
使い方
- Finder で画像を選び、右クリックして MacEase を開きます。複数の画像も選べます。
- 形式やプリセットを選ぶとすぐに実行します。「写真を編集…」では切り抜き、色調整、スタイル、編集前との比較、取り消し・やり直しが使えます。
- 結果は元のファイルの隣に保存されます。アクティビティかメニューバーの履歴から、Finder で表示したり取り消したりできます。
できること
- 写真を編集…
- 切り取り・回転・傾き補正・色調整・スタイル・自動補正。比較、取り消し、ヒストグラムに対応。
- 解像度・サイズ変更
- 割合や長辺のピクセル数で縮小。720・480・360 px やカスタムサイズ…も指定でき、低解像度プリセットでは拡大しません。
- 圧縮
- プラットフォーム別プリセット、画質の段階、またはカスタムサイズ…の目標サイズ。
- 変換
- PNG、JPEG、HEIC、WebP、AVIF、JPEG XL、GIF、TIFF、BMP、TGA、ICO、ICNS、SVG、PDF。対応する HDR 画像は SDR にも変換。
- SVGにトレース…
- 静止 PNG と編集可能な SVG パスを比較。1〜8 色と細部の段階を選び、新しいファイルに保存。
- 回転
- 画像の回転・上下左右への反転。
- 背景
- 背景透過、グリーンバック、ブルーバック、指定した色、ぼかしに置き換え。
- メタデータを削除
- すべて、位置情報のみ、または設定で選んだ項目を削除。
- テキスト認識
- 画像内の文字を読み取り、コピー、.txt として保存、または表示。
- PDF を作成
- 選んだ画像を 1 つの PDF にまとめる。複数のときはページ順を調整できます。
- アイコンを作成
- macOS の .icns、Windows の .ico、iOS の AppIcon セットを書き出し。
- 余白を切り取る
- 均一な余白を取り除く。
対応範囲と注意点
- 写真編集は静止した単一画像が対象です。アニメーションや複数ページ画像は開けません。RAW の書き出しでは元を残し、PSD の変換には保存済みの合成画像を使います。
- HDR の色調整は新しい SDR ファイルに保存します。対応は入力やコーデックに依存し、TGA には ImageIO の対応が必要です。
- 「SVGにトレース…」は静止 PNG 1 枚が対象。1〜8 色と 3 段階の細かさを選べます。ロゴや平面的な図形向けで、写真や編集可能な文字の復元はできません。
- 「Base64 としてコピー」もあります。「設定」›「Finder メニュー」で表示できます。
保存と取り消し
変換・編集は新しいファイルとして保存するのが初期設定です。「元のファイルを置き換える」では、結果の検証後に元をゴミ箱へ移します。取り消しは、変更済みのファイルやゴミ箱から失われた元ファイルをスキップすることがあります。
操作を試す
サンプルを使った操作デモです。実際のファイル処理は行いません。
IMG_2060.heic
リフトオフ.mov 0:24
ファイルを右クリックでデモ